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日経平均株価の上昇は他の指数も引き上げ、市場全体に良い影響を与えたということです。これは投資家にとっては朗報であり、今後の動向に注目が集まっています

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28日の東京株式市場で日経平均株価は5営業日ぶりに大幅反発し、前日比655円66銭(2.02%)高の3万3193円99銭で終えた。上げ幅は今年2番目の大きさだった。景気悪化懸念の後退で27日の米国株が上昇した流れを受け、前日まで下げが続いた日本株に押し目買いが入った。為替相場の円安基調も追い風となり、東証プライム市場の9割超の銘柄が上昇する全面高の展開だった。日中を通して買いが続き、日経平均は高値引けした。

四半期末を控え、年金基金などのリバランス(資産配分の調整)の売りによる需給悪化が警戒されている。日経平均は前日までの4日続落で1000円強下げていた。もっとも、日銀の金融緩和と内外景気の回復期待などを背景に日本株の先高観は強い。米株高をきっかけに押し目買いの好機とみた投資家の買いが入った。

外国為替相場で1ドル=144円近辺まで円安・ドル高が進むなか、トヨタなどの自動車株が高かった。オークマなどの機械株も大きく上げた。前日の米半導体株指数の大幅高を受けて、東エレクなどの半導体関連株も総じて上昇した。

東証株価指数(TOPIX)も4営業日ぶりに大きく反発し、44.79ポイント(1.99%)高の2298.60で終えた。東証プライムの売買代金は概算で3兆9036億円、売買高は13億9995万株だった。東証プライムの値上がり銘柄数は1733銘柄と全体の94%に達した。値下がりは89銘柄、変わらずは12銘柄だった。

ヤマハ発、野村、東海カが上昇。NTTも5%高と大きく上げた。30日を基準日として1株を25株に分割すると発表しており、投資家層の拡大に期待する資金が入ったようだ。半面、川崎汽、中外薬などは下げた。

10 名刺は切らしておりまして
米国が利上げして円安ドル高になれば日本製品を安く買えるから米国のコストプッシュインフレも低減されるという論理だが日本はコストプッシュインフレになるから米国は日本のために原油や素材他のコストを抑える方向に動くだろうという日本政府の読み



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yaruo_04

名刺は切らしておりまして
バブル景気を体感できてビックリだわ。
毎日がお祭り気分。
こりゃ人生楽しいわ。


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